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◆自殺に日する八つの神話

1961年に、シュナイトマンとファーブロウは、自殺に関する誤った概念をあげ、事実を上げている。それは次の七つである。

1. 「自殺を口にするものは自殺をしない。」
  実際は、自殺者の10人中8人までが、何らかの意志表示をする。
2. 「自殺は予告なしに生ずる。」
  悲嘆の多くは信号を発している。
3. 「自殺をする人は、自己断絶をしている。」
  治療を受けたいと願う人は、自殺から救って欲しいと願っている。
4. 「自殺は長期に持続する問題である。」
  悲嘆の期間はそんなに長く続かない。
5. 「自殺未遂後の改善は危機が過ぎた現われ。」
  未遂者は3カ月は、危険な状態にある。
6. 「金持ちや貧乏人に自殺が多い。」
  すべての層に起こる。
7. 「自殺傾向は遺伝する。」
  遺伝する証拠はない。